ハウスキーピング【ホテル】

ハウスキーピングの仕事・職業

4-1ハウスキーピングの仕事・職業
客室の清掃後の点検や、家具・備品などの維持管理が主な仕事。
また、アイロン、加湿器など色んな備品の貸し出しや選択物を扱うランドリーサービスもハウスキーピング部門の仕事。

ハウスキーピングの原則は「旧態復帰」。つまり前に客室を使った人が残したゴミや汚れはもちろん、気配や臭いまできれいさっぱり落としてもとの状態に戻さなければならない。

バスタブに水滴ひとつも落ちていてはいけないし、1本しか使っていないマッチ箱でも交換しなければいけない。

ハウスキーピング【ホテル】

ハウスキーピングのやりがい、面白さ

4-2ハウスキーピングのやりがい、面白さ
なんにしても「きれいにする」というのは気持ちいいもの。
ハウスキーピングの誇りとやりがいはここに集約されます。

ピーンと張り詰めたしわ一つないシーツとブランケット。
あれはベッドメイキングのプロがやった仕事です。

ベッドメークの仕上がりを試すために、作業が終わったベッドの上にコインを1枚落としてみる。キッチリしあがっていれば、コインはピョンと跳ね上がる。そのささやかな満足感がこの仕事では感じられる。

ハウスキーピング【ホテル】

ハウスキーピングの難易度・大変度・将来

4-3ハウスキーピングの難易度・大変度・将来
正直言ってアカの他人が使った部屋に入るのはあまり気持ちのいいものではない。

寝乱れたベッド、びしょぬれのタオル、灰皿からあふれんばかりの吸殻など。それにめげているようではハウスキーピングの仕事は務まらない。

チャックアウトからチェックインまでの短い間、あるいは連泊の宿泊客が外出しているわずかの間に、手早く客室を片付けてしまわなければならない。
ベッドメーキングにしても数分で仕上げるテクニックを身につけないと一人前とは言えない。

ハウスキーピングは、ホテルのスタッフとして一度は体験しておくべき仕事。それが将来他の部門に移ったときにも必ず役に立つ。
回りまわっていずれはハウスキーピング部門の責任者に任ぜられることもありえる。

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