コンシェルジュ【ホテル】

コンシェルジュの仕事・職業

5-1コンシェルジュの仕事・職業

最近コンシェルジュという単語を耳にすることがありますが、
フランス語で「門番」「管理人」を意味します。
お客様からのさまざまなリクエストに応える「何でも相談係」のような専門職を差す。
アメリカ系のホテルでは「アシスタントマネージャー」という。

仕事内容:

例えば、あなたがパリへ海外旅行した、何泊かして、フランス料理にも飽きた。今日の夕食は中華料理にしたい。
でもどこのチャイニーズレストランがおすすめなのかがわからない。

そこで頼りになるのがコンシェルジュ。
コンシェルジュというのは情報通だから、待ってましたとばかりに、美味しいチャイニーズレストランの2つや3つはすぐに教えてくれる。

そのほか航空券の予約、リコンフファーム(予約再確認)、観光案内、劇場や映画館の座席予約、ホテル内の設備案内など、まさに「何でも」大活躍。

特別なゲスト(VIP)担当は別にゲストリレーションズと呼ばれる役割がある。

コンシェルジュ【ホテル】

コンシェルジュのやりがい・面白さ

5-2コンシェルジュのやりがい・面白さ
コンシェルジュのやりがいは、人に頼られ、喜んでもらえることの快感。
それは人と人が触れ合う面白さでもある。

すみずみまでハイテク化、デジタル化され機能的になる現代ホテルのなかで珍しくアナログ的というか、人間くさい温かさを感じさせるのがコンシェルジュの存在。

デジタル時代だからこそよけいに価値がある。

コンシェルジュ【ホテル】

コンシェルジュの難易度・大変度・将来

5-3コンシェルジュの難易度・大変度・将来
ホテルゲストのさまざまなリクエストに対して「No」といわないのがコンシェルジュのつとめ。
たとえわがままで無理なリクエストでもその代わりを用意するとか、融通性がもとめられる。

当然、かなりの情報通でなければならないので、情報の仕入れが大変、ホテルに密着、地元に密着、各方面で太いコネクションを作っておく必要がある。

俗な言い方をすると、各方面に「顔」がキクという感じ。

将来性
優秀なコンシェルジュはベテランがほとんど。さまざまなホテルの仕事を経験した上でコンシェルジュの職に就いたとか、あるいはその道一筋何十年という人が多い。

情報というのは常に流動的なので、コンシェルジュの仕事にはゴールがない。
どこまで行っても、勉強、勉強、まるで職人の世界。

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