ソムリエ【ホテル】

ソムリエの仕事・やりがい

7-1ソムリエの仕事・やりがい
料理とワインを最高に楽しむためのアドバイザー。
それがソムリエの仕事。
伝統的に食事とワインが密接に結びついているヨーロッパ(とくにフランス)では古くから名誉ある称号とされてきた。レストランと名がつくからにはソムリエがいないなんで考えられない。ヨーロッパはそんなところです。

日本ではソムリエというとワインだけに限ってしまいがちですが、本当は食前酒から食後酒まであらゆる飲み物がソムリエの仕事の取り扱い品目に入っている。

ソムリエは飲み物のトータルコーディネーター。

しかも、その場の雰囲気や料理に合わせてワインなどの銘柄を選定するだけでなく、サービスも担当。
さらにワインの購入(仕入れ)、貯蔵、在庫管理までソムリエの仕事に入るから責任は重大。

季節の変わり目でレストランのメニューを一新するときなど、ソムリエはワインリスト作成に大忙し。
色、香り、産地、ブドウの収穫年といったあらゆる要素を考えあわせながらそれぞれのメニューにもっともふさわしいワインをリストアップしていく。

ソムリエとしての実力が問われるときであり、同時に最高の喜び、やりがいを感じれるときでもある。

ソムリエ【ホテル】

ソムリエの難易度・大変度・将来性

7-2ソムリエの難易度・大変度・将来性
ワインをはじめ、あらゆる飲み物、料理に関しても広く深く知識が必要なので、相当な努力が必要。

接客マナーについても基本からみっちりトレーニングを積む。
そのうえ最終的にはやっぱり「才能」「センス」が問題になってくる。なにしろソムリエというのは、味覚、嗅覚、視覚が人並み以上にすぐれたスペシャリストでなくては務まらない。

大きなレストランでは、レストラン部門に複数のソムリエがいて、上から順に、
チーフソムリエ⇒アシスタントチーフソムリエ⇒シニアソムリエ⇒ソムリエといった職階が設けられている。
ただのソムリエからだんだんとランクアップしてチームソムリエになれば、責任は重大だがそれに見合った収入と名誉が得られるのは当然。

ワイン文化の定着でこれからソムリエの活躍の場が増えていくのも間違いない。

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